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ケーキ作りと社会貢献

今日や友人のバースディ。
ということで、サプライズでケーキをプレゼントすることになりました。

といっても、スポンジにクリーム&フルーツをトッピングするだけですが。
愛情はたっぷり!だからいいのです。

ハンドミキサーがないので、うまくクリームが泡立つかなと不安になっていたら…
「生クリームにジャムを入れると、あっという間(1分)に泡立つ」
という伊藤家ネタを発見。
ジャムに含まれている「ペクチン」という成分が、空気と脂肪をくっつきやすくするからだそうです。

お菓子作りとは、そもそも「科学実験」のようなもの。
試してみることにしました。

企画発案者Tさんとともに、わがVictory Houseのinternational kitchenでスタート!

1016_01.jpg

生クリームが日本のものとちょっと違っていたせいか、1分では泡立ちませんでしたが…
なんとか成功。
フルーツを載せてできあがり!!


↓会場となったパブの入口前で、こっそりケーキにろうそくを立てるTさん。
1016_02.jpg

サプライズは成功!

1016_03.jpg


やっぱり誕生日には、イチゴのホールケーキが似合いますね~。

・・・
実は、この日は表向きは「CSRについて考える会」。
ケーキを囲んで一通りお祝いした後は、日本女子4+男子1でCSRについて平和的にディスカッション。
CSRというそれはそれは大きなテーマなので焦点がなかなか定まりませんでしたが、個人的にはフェアトレードの話が面白かった(というか馴染みがあるのでわかりやすい)かな。

アイスクリームブランド「Ben & Jerry's」の感動的ないい話もありました。

アメリカの小さな村(←確か)で、ヘルメットをかぶるのと引き換えにアイスクリームをプレゼントする、という運動を始めた。
そしたらアイスクリーム欲しさに子供たちがヘルメットをかぶるようになって、村の交通安全が守られるようになった。

というのです。
ネットで検索してもヒットしなかったので、真実度は定かではないのですが、「Ben&Jerry’s」がよく無料でアイスクリームを配布しているのはほんとの話。
そういや、ニューヨークのグランド・セントラル駅で、いただいたことありましたもん!(10年前ぐらい)。

広告費を抑えて、その分のお金を「アイスクリームを無料配布する」にあてる。
「Ben&Jerry’s」は会社の知名度も好感度もあげられるし、私たちはアイスクリームがタダで食べられて幸せ、とまあ、win-winな関係。

とはいえ、「アイスクリームは可愛い悪魔」(by エリカ・アンギャル)。私たちの体の老化を早めます。
いくら「Ben&Jerry’s」が“ナチュラルな素材にこだわっています”と主張しようと、体にいいものではないでしょう。

だから“社会貢献???”という感じですが、そのほかに「Ben&Jerry’s」は売上の7.5%はチャリティに寄付したり、全商品の材料をフェアトレードにする(2011年までに)と約束したり…と、いろいろと社会貢献活動に熱心な様子は見えます。
「米国の良心」とも言われているそうです。

だから、これからは、ハーゲンダッツじゃなくてBen&Jerry’sのアイスクリームを買おう!!!

というオチではありません。

ハーゲンダッツだって、彼ら曰く(=HPによると)商品の質にこだわったり、環境に配慮したりとCSR活動に勤しんでいるのです。

どちらの言い分が、どれだけ真で信頼できるのか。それは自分のおつむで判断して買うしかありません。

ちなみに、私は今のところは「Ben&Jerry’s」をセレクトしようと思いました(わが大学に自動販売機もあるし!)。

「買い物は、私たちの意見を世の中に伝えるもっとも強力なツール。
選挙で投票するよりも効果があるくらいです。
選挙の投票は多くても年に数回ですが、買い物はほとんど毎日しているのですから」

とは、連載を担当させていただいた勝間和代さんのセリフ。
取材中に、私の頭と心にぐさりとささった数多くの名言のひとつです。

お財布と相談したり、世の中と向き合ったり、もちろん商品そのものの魅了も考えたり。
買い物もぼーっとしてられやしません。


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